テレビ番組のご案内(NHKクローズアップ現代)

2008年11月22日掲載

NHKより小児脳腫瘍をテーマとした番組の放送についてお知らせを頂きました。


平素より、NHKの番組取材、制作にご理解頂き、ありがとうございます。

昨秋より取材を続けてきました「小児脳腫瘍」をテーマにした番組の放送が決まりましたので、お知らせ致します。 今回の番組では、小児がんの中でも死亡率が高い「小児脳腫瘍」について、治療体制のあり方を見直し、一人でも多くの子どもの命、そして普通の暮らしが守られるように医療体制の変革を訴えていきたいと考えています。

今年6月の「にっぽんの現場」に引き続き、今回の放送も取材の通過点として、最終的に医療体制がより良い方向へ変わっていくよう、発信し続けたいと考えております。 小児がんのお子さまをお持ちのご家族の方だけでなく、お子さまをお持ちの多くのご家族に番組をご覧頂ければ幸いです。

昨今、小児科医不足が叫ばれる中で、難病の患児は不安を抱えながら治療を受けていらっしゃる方が少なくないと感じております。今後も、小児医療全般にわたって、「住んでいる地域、治療を受けた医師による治療の格差をなくしたい」という願いをもって取材を続けていく所存です。

今回の番組をご覧頂き、忌憚のないご意見などお寄せ頂ければ幸いです。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

番組名

NHK総合テレビ (全国放送)
クローズアップ現代
放送日時
12月2日 (火)(再度変更になりました
午後7:30〜
※ 大事故・大災害等で放送日時が変更になる可能性もあります。
放送内容
子どもの病気の中では最も死亡率が高い「小児脳腫瘍」。命に関わる難病というだけでなく、治療が深刻な後遺症を伴うにも関わらず、専門医が不足し、「治療の格差」が子どもの将来に取り返しのつかない結果を生むケースも少なくありません。 番組では、専門医を備えた治療施設に患者を集められるような医療体制の必要性について、専門家の意見を交えながら提言していきます。